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コストの状況を分析する(インサイト)

Yasuhiro Miyoshi Updated by Yasuhiro Miyoshi

コストインサイトを分析する

「インサイト」画面ではSaaSの利用状況を可視化、分析を行うことが可能です。

   

SaaS支出額のグラフ表示

SaaSの累計支出額を棒グラフで表示しています。表示期間は1年間です。

   

未活用のIDとライセンス

削除することでコスト削減につながる可能性のあるIDやライセンスを表示しています。

  • 退職:退職アカウントの数です。
  • 非稼働:45日間以上ログインしていないアカウントの数を表示しています。

      

サービスごとの支払い情報を表示する(分析)

SaaSごとの支払い状況をグラフで表示しています。SaaS単位やカテゴリ単位で表示することも可能です。

  

サービス利用状況マップ

SaaSの活用状況を 金額 × 利用ID数 × エンゲージメントスコア で表現した図です。

  • 縦軸:SaaSの支払額(年額)です。
  • 横軸:SaaSの利用ID数です。
  • 円の大きさ:利用頻度の多いSaaSをエンゲージメントスコアで表現しています。

 

エンゲージメントスコアについて

 対象のSaaSが活用されていればいるほど、スコアは高くなります。(最大10ポイント)

 また、各円の色でエンゲージメントスコアの状態を表現しています。

  • :エンゲージメントスコアが5pt以上のSaaSです。
  • :エンゲージメントスコアが4pt以下のSaaSです。
  • 薄い青:エンゲージメントスコアが未計測のSaaSです。支出額とID数のみご参照ください。
 エンゲージメントスコアの計測可能なSaaSは、最終利用日が取得可能なSaaSです。

 

エンゲージメントスコアの活用法
  • まず赤い円に注目ください。長期間利用していない人が多いSaaSです。

 利用頻度の少ないアカウントを削除するなど、整理をおすすめします。

  • マップの上部にある(支出額が大きい)SaaSであればコスト削減に、

 右側にある(ID数が多い)SaaSであればリスク低減につながります。

  • 分析のカテゴリフィルターを使ってみましょう。用途の似ているSaaS同士を比較することができます。

 いずれかのサービスに一本化できる可能性があります。

  • コスト削減やリスク低減だけでなく、活躍しているSaaSの予算を増やすなど、組織全体の生産性向上のヒントにしてください。

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