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デバイス機能に関するFAQ

shibue 更新 by shibue

デバイス管理機能はDeviceプランをご契約いただいたお客様にご利用いただけます。トライアルをご希望のお客様はチャットボックスにてご連絡ください。

このページは

デバイス管理機能におけるよくある質問をまとめています。

 

間違ってデバイスを登録してしまった

対象のデバイスにカーソルを合わせ、「<」を選択すると削除ボタンが表示されます。

複数デバイスの一括削除は50件まで可能です。

  

登録されたデバイス情報を一括修正したい

可能です。

以下の「CSVインポートによるデータ上書きの注意点」をご確認頂き、作業をお願いします。

https://support.itmc.i.moneyforward.com/l/ja/article/dwrsgbckjp-csv

 

  

CSVインポート時にエラーがでる

まずはエラーメッセージをご確認ください。次に必須項目は入力されているかどうか、以下の入力仕様をご確認ください。

それでも解決しない場合はお気軽にお問い合わせください。

https://itmcdoc.helpdocs.io/l/ja/article/dwrsgbckjp-csv

 

利用履歴において間違ってステータスを変更してしまった

履歴の削除・変更が可能です。

 

  

「利用前」というステータスを個別に指定できない

デバイスをユーザにアサインした日付を登録する「割当て日」が未来の日付だった場合に、

自動的に「利用前」というステータスで登録されます。また、その未来の日付を超過したタイミングで、

「利用」のステータスに自動的に変更されます。

 

 

「デバイス年齢」という管理項目を登録できない

「購入日」をご登録することで、登録の日付より自動計算されます。

 

「資産管理番号」を付与していない

資産番号が無いケースは、デバイス名称+通し番号などでご登録をお願いします。

例:mouse0001

 

会議室にあるモニタなど従業員に紐付かないデバイスの管理可能か

従業員(メールアドレス)に紐付けない形でご登録可能です。

推奨としてはロケーション(場所)を設定することで、会議室にあるモニターなどを視覚管理いただけます。

 

MDM連携をストップしたい

インテグレーション → ステータス、より該当のサービス名/ワークスペースを削除してください。

   

MDM連携で同じシリアルのデバイス2台が登録された

何らかの事情で一時的にMDM上に同じシリアルのデバイスが2台存在していたタイミングに発生することがあります。以下の操作を実施ください。

  1. MDMと同期されたデバイスのレコードをAdminaから削除する。
  2. MDMと同期を実行し、既存のレコードにMDMから同期(マージ)されるか確認ください。

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【デバイス管理】管理項目のカスタマイズ(追加・非表示)

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