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(ベータ版)IT管理クラウドでアカウントを削除/停止する

Katsutoshi Murakami Updated by Katsutoshi Murakami

IT管理クラウドでは、連携したクラウドサービスのアカウントの更新オペレーションを実行することができます。

この章ではアカウントを削除する機能についてご説明いたします。

 

IT管理クラウドでクラウドサービスのアカウントを削除/停止する

注意点

2022年2月2日にIT管理クラウドではクラウドサービスのアカウントが削除出来る様になりました。

現在はベータ版提供中です。

ベータ版期間中は不安定な挙動、想定外の仕様が現れるケースがございます。
お試しで削除をしてから運用開始いただく様お願いいたします。

 

主たる仕様は以下のとおりです。

  • アカウント削除/停止に対応した連携サービスでご利用いただけます
  • サービスによって削除、停止、どちらも可能の3パターンの操作が可能です
  • ユーザー削除時に一緒にコンテンツが削除されるケースがあります
    ユーザーに紐づくOAuth連携、APIキーは多くの場合削除時に消えるので再連携をお願いします。(UIで削除しても同じです)
    ユーザーが作成したオブジェクト(Miroのボードや、Wordpressの記事など)は消さない様な実装を進めていますが、クラウドサービス側の仕様変更に依存します。
  • SaaS毎に挙動が変わりますので、詳しくは各SaaSの連携ガイドをご確認ください。

未対応のSaaSは順次対応してまいりますので、右下チャットボックス又は、リクエスト収集ページより要望をお待ちしております。

  

削除/停止の方法

削除のオペレーションについてご説明いたします。必要な権限はIT管理クラウドのadmin権限です。

複数手順がございますので、次の方法のいずれから

 

方法1.アラートから削除/停止する

Slackへ通知されたアラートから直接削除実施が可能です。(アラート通知方法についてはSlack通知設定をご覧ください。)

Slackに通知されたアラートをクリックし、IT管理クラウドにログインします。

削除ボタンをクリックします。

 

アカウント削除の確認画面が出力されます。削除をクリックします。

 

アカウント削除完了のメッセージが出力され、削除が完了します。

  

方法2.サービス詳細のアカウント一覧から削除/停止する

サービス画面から、クラウドサービスを選択しアカウントタブを開きます。

削除ボタンを実行します。

 

アカウント削除の確認画面が出力されます。削除をクリックします。

 

アカウント削除完了のメッセージが出力され、削除が完了します。

  

未サポートの場合の表記

サポートされていないサービスでは「削除機能はまだサポートされていません。」と表示されます。

未対応のSaaSは順次対応してまいりますので、右下チャットボックス又は、リクエスト収集ページより要望をお待ちしております。

 

エラーが発生したら?

このアカウントは削除できません。

  APIで削除を禁止されているユーザーです。クラウドサービス側のUIから削除をお願いします。

  理由としては複数あります。

     ・連携したユーザーは消せない

     ・最後のAdminなので消せない

 

連携したユーザーを消す場合は クラウドサービスを連携した人が退職した場合、どうなりますか? をご確認ください。

   

最後の管理者のため削除できません。

  IT管理クラウド上で最後のAdmin権限保有者と判断されています。(APIを呼び出していません。)

  別のAdminを招待し、IT管理クラウドを再同期してください。複数のAdminがいる状態になってから削除を再実行してください。

  連携したユーザーを消す場合は クラウドサービスを連携した人が退職した場合、どうなりますか? をご確認ください。

 

登録した認証情報は誤りがあるか失効しています。

  IT管理クラウドとクラウドサービスの連携で権限が不足しています。再連携を行うことで解決できる場合があります。

  再連携をしたい の記事にそって、最新の権限で再連携をお願いします。

 

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