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5.自動化が実行されるまでの流れ

Yamaguchi Kaori 更新 by Yamaguchi Kaori

Adminaの権限:本機能の操作にはAdmin権限、またはAutomation Manager権限が必要です。
SaaS側の状態: 対象のSaaSがAdminaに連携済みであり、かつアカウント作成・削除に必要な管理者権限(API権限含む)で連携されている必要があります。

ワークフロー設定後、自動化が実行されるまでの流れをご説明します。本ページでは自動化(ワークフロー)実行までの流れの③④⑤ についてご説明します。

 

自動化(ワークフロー)実行までの流れ

  1. 自動化の事前設定(マッピング)
  2. ワークフローを設定する
    従業員入社時の自動化ワークフローを設定する
    従業員退職時の自動化ワークフローを設定する
  3. ディレクトリでトリガーとなる項目を設定する
  4. キューを確認する
  5. ワークフローの実行タイミング
  6. 自動化の実行履歴を確認する

   

ディレクトリでトリガーとなる項目を設定する

ディレクトリ>ディレクトリ情報にワークフロー(自動化)のトリガーとなる以下項目を設定してください。

  • メールアドレス
  • 勤務期間:開始日(入社日)/ 終了日(退職日)
  • タイプ:「役員/正社員/契約社員/派遣従業員/パート従業員/出向従業員/契約従業員/コラボレーター/グループアドレス/共用アドレス/テストアドレス/その他/不明/未管理」から選択します。

※ディレクトリ > ユーザー情報では上記以外の必須項目(表示名、ステータス)があります。

※GoogleWorkspace等のメールアドレスを作成するSaaSの場合、自動化でGoogle Workspaceのアカウントを追加するをご参照ください。

   

キューを確認する

ディレクトリ>ディレクトリ情報を設定後、ワークフローがトリガーされると、実行・予約されているキューを「キュー」欄で確認できます。キューに入らない場合、FAQをご確認ください。

     

ワークフローの実行タイミング

自動化では、作成したワークフローを「自動」または「手動」で実行できます。運用に合わせて適切な実行方法を選択してください。

実行方法

実行時刻

実行詳細

自動実行

契約開始日/終了日:当日=23:59、未来日=0:00

ディレクトリ > ユーザー情報に登録・変更された時点でトリガーの実行条件を評価し、条件に合致する場合にスケジュールされ、キューに入ります。

手動実行

即時実行

ディレクトリでワークフローを手動で即時実行します。(ワークフローを手動実行する

  

実行/ログを確認する

自動化 > 「自動化」タブ > ワークフローを選択 > 実行/ログでトリガーされたキューを確認できます。

ステータス/詳細欄では以下のログが表示されます。

スケジュール済み:実行予定: 2025年 月 日 0:00:00 JST

トリガー済み:ワークフロー「新規従業員参加」がトリガーされました   

    

自動化の実行履歴を確認する

自動化 > 「自動化」タブ > ワークフロー一覧の「最終実行」で実行状況を確認できます。

  

実行ログを確認する

自動化 > ワークフローを選択 > 実行で実行詳細を確認できます。

   

ログで実行履歴を確認する

自動化 > 「自動化」タブ >ワークフローを選択 > 「ログ」で実行履歴を確認できます。

  

FAQ

Q. ワークフローはいつ実行されますか?

A. 実行スケジュールが未来日の場合、ワークフローの指定日(実行スケジュール)の0時に実行されます。実行スケジュールが契約日と同じ日の場合、23時59分(23:59:59に自動化が実行されます。

  手動でワークフローを実行する手順はワークフローを手動実行する(ディレクトリ画面)をご参照ください。

   

Q. ワークフローの実行時間を指定できますか?

A. 現時点ではワークフローの実行時間は時間指定できません。

 

Q. キューに入らない時に、何を確認したら良いですか?

A. ディレクトリ>ディレクトリ情報にワークフロー(自動化)のトリガーとなる項目が正しく設定されているかご確認ください。

 また、ワークフローの実行スケジュールが過去日付になってないかご確認ください。 

 例:provisionの実行スケジュールを「契約日 1日より前」と設定している場合(入社日が2026/4/1の場合)

   ワークフローの実行スケジュールは1日前の2026/3/31(0時に実行)です。

   遅くても2026年3月30日中に、ディレクトリ > ユーザー情報に勤務期間開始日「2026/4/1」と設定します。

   2026年3月31日に勤務期間開始日を設定した場合、キューには入らず実行スキップされます。

  

Q. GoogleWorkspaceで「プロビジョニング」のワークフローを設定しています。キューに入らない場合、何を確認したら良いですか?

A. 以下の設定内容をご確認ください。

 ディレクトリでトリガーとなる項目を設定済かご確認ください。

 サービス > GoogleWorkspace > ワークスペースで連携済のドメインをご確認ください。

  ディレクトリ > ユーザー情報 > メールアドレスに連携済のドメインを含むメールアドレスを設定しているかご確認ください。

  異なるドメインのアカウントをプロビジョニングする場合、インテグレーション > インテグレーションで連携してください。

  詳細は複数のワークスペースを連携するをご参照ください。

 ・自動化のマッピングをご確認ください。

  複数のワークスペースがある場合、ワークスペース毎の設定が必要です。作成するメールアドレスのドメインが登録されている事をご確認ください。

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4-1.ワークフローを手動で即時実行する(ディレクトリ画面)

6.ログの見方(Automations)

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