目次

0.ご利用開始までの流れ(自動化)

Yamaguchi Kaori 更新 by Yamaguchi Kaori

本機能の操作にはAdmin権限、またはAutomation Manager権限が必要です。

自動化機能には、事前準備なく自動化を開始できるワークフローと、事前準備をして利用するワークフローの2種類があります。

デバイスアラートや各種スケジュール・Webhook機能を活用することで、より手軽に業務の自動化を行えます。

   

作成するワークフローの確認

実現したい自動化を確認します。

事前準備が不要なもの:スケジュールID更新、デバイスアラート、Webhook連携、カスタムワークフロ

事前準備が必要なもの: 従業員の入社・退社に伴うアカウントの自動発行

    

事前準備なしで設定できる自動化機能一覧

以下の機能は、トリガーとアクションを指定するだけで簡単にワークフローを設定・稼働できます。

機能名(テンプレート)

トリガー(自動化が起動する条件)

主なアクション(自動化される処理)

特徴・ユースケース

スケジュールID更新

設定した日時・頻度(毎日/毎週/毎月)または契約開始日等の条件合致時

アイデンティティの取得・作成・更新・削除

特定のスケジュールに基づき、ユーザー情報を自動で最新状態に保ちます。連携サービスのないアカウント(サービス数0)の自動一括削除などにも活用できます。

デバイスアラート

デバイスに関する特定の変更やアラート検知時

管理者への通知やステータス変更など

端末のインシデントやポリシー違反、割り当て変更などのデバイスイベントをトリガーに、即座に自動処理や通知を行います。

Webhook連携

外部サービス側で発生したイベント(Webhookの受信)

ユーザー処理、特定アクションの実行

外部のHRシステムや独自の社内システムからの通知を受け取り、当サービス側のワークフローをリアルタイムでキックします。

カスタムワークフロー(ゼロからの作成)

任意のトリガー条件を設定可能

自由度の高いアクションの組み合わせ

テンプレートに依存せず、必要なトリガーとアクションを組み合わせて、事前準備なしで独自の自動化フローを構築できます。

      

事前準備をして利用するワークフロー(入退社)

入社・退社時に必要なSaaSのアカウント追加・退職アカウント削除を自動化するワークフロー機能です。

入退社の自動化(provision/deprovision)を実行するにあたり、以下画面での設定が必要です。

  1. インテグレーション(SaaS連携)
    自動化を実施するSaaSをインテグレーション > インテグレーションで連携します。詳細はSaaSとの連携もご参照ください。
    既に連携済の場合、インテグレーション > ステータス、またはサービス > SaaSを選択 > 情報 > ワークスペースのステータスを確認します。ステータス「同期済」以外の場合、SaaSとの連携に失敗する場合の対処法をご参照ください。
    SaaS側の状態: 対象のSaaSが連携済みであり、かつアカウント作成・削除に必要な管理者権限(API権限含む)で連携されている必要があります。各SaaS側で付与されている管理者権限をご確認ください。
  2. 自動化の事前設定(マッピング)
  3. ワークフローを設定:従業員入社時のワークフローを設定する従業員退職時のワークフローを設定する
  4. ディレクトリ(トリガーとなる項目を設定する)

   

ワークフローの作成と公開

  1. 自動化 [自動化を作成] をクリックします。
  2. 目的のテンプレートを選択します。
  3. ビルダー画面で「トリガー(起動条件)」と「アクション(処理内容)」を指定し、[公開] をクリックして名前を付ければ設定完了です。
公開後、自動化一覧画面でステータス(トグルスイッチ)が ON(有効)になっていることを確認してください。条件に合致すると自動でワークフローが実行されます。

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1.画面の見方(自動化)

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