マネーフォワード Adminaを始める
0.ご利用開始までの流れ
1. アカウントの作成と初期設定
2. 従業員マスター・ドメインを設定する
3.SaaSを連携しよう!
4.クレジットカードを登録しよう!
5. コストマスタと連携する
6.ユーザーを招待する
お知らせ
Adminaサポートへのお問い合わせ方法
【重要】「マネーフォワード Admina」利用規約改定およびAIサービス特約制定のお知らせ(2026年4月10日施行)
アカウントメニューからディレクトリへの移行と、ID数計算の元データ変更のお知らせ
グループ会社における不正アクセスと当社(マネーフォワードi株式会社)への影響について
ディレクトリデータのマスターをフィールド毎に設定する方法
マネーフォワード Adminaからのお知らせ
マネーフォワードクラウド各サービス連携時の二段階認証設定のお願い
連携を停止しているサービスについて
SaaS連携ガイド
1Password
AWS IAM Identity Center
Acall(アコール)
Active! gate SS
ActiveCampaign
Adobe
AirCourse(エアコース)
Airtable(連携停止中)
Akerun
Amazon Business(連携停止中)
Amazon Web Services (AWS IAM)
Amplitude
Amptalk
Apollo
App Store Connect
AppFigures
Appfollow
AppsFlyer
Asana
Atlassian
Autify
Autodesk(連携停止中)
Awesome Screenshot(連携停止中)
Backlog
BambooHR
Basecamp
Bigin by Zoho CRM
Bitbucket
Bitdefender
Bitrise
Bitwarden
Bizストレージ ファイルシェア
BlazeMeter
Board
Box
Brabio!
Businessmap
CLOMO
Cacoo
Calendly
Call Connect
Canny
Canva
ChatGPT for Teams(連携停止中)
Chatwork
CircleCI
Cisco Duo
Cisco Meraki
Cisco Umbrella
Claude(Anthropic)
ClickUp
Clipstudio
Clockify
Cloud CIRCUS(クラウドサーカス)
Cloud Campus
CloudGate UNO
Cloudflare
Cloudflare Zero Trust
Codecov
CoderPad
Confluence
Contentful
ContractS CLM
Convi.BASE
Coopel
Craft
Create!Webフロー
Crowdstrike
Cursor
Cybermail
Datadog
DatoCMS
DeepL(連携停止中)
DeployGate
Dialpad
DirectCloud
Discord
DocSend
Docbase
Docker
DocuSign
Domo
Drata
Dropbox Business
Dropbox Sign(旧Hellosign)
Dynatrace
Elastic Cloud
Emergency Call
EntraIDに登録されているSSOアプリのアクセス権限情報の同期機能
Envoy
Exment
Expensify
FastAnswer2
Fastly
Favro
Figma
FileForce
Fivetran
Float
Flyle
Fontworks
Formrun
Formspree
FreshBooks
Freshcaller
Freshchat
Freshdesk
Freshservice
Front
GMOサイン
GMOトラスト・ログイン
Ganttpro
Garoon
Gather
Genesys Cloud
Ghost
GigaCC
GitHub
GitKraken(連携停止中)
GitLab
Google Ads
Google Analytics
Google Cloud Platform
Google Drive
Google Play Console
Google Tag Manager
Google Workspace
Grafana Cloud
GrooveHQ
HENNGE One
HERP Hire
HRBrainタレントマネジメント
HRMOS タレントマネジメント
HRMOS勤怠
HRMOS採用
HackMD(連携停止中)
HaloPSA
Heap
Heroku
Honeybadger
Honeycomb
Hotjar
HubSpot
Hubble
Hubble (SCIM)
Huntress
ISM CloudOne
InVision
Intercom
Iru(Kandji)
Jamf(Pro)
JetBrains
Jibble
Jicoo
Jira
KARTE
KING OF TIME
Kamon
Keeper Enterprise
Kentik
Kibela
Kintone(日本版)
Klipfolio
Kommo
LANSCOPE エンドポイントマネージャー
LANSCOPE エンドポイントマネージャー (デバイス)
LINE WORKS(OAuth連携)
Lastpass
LaunchDarkly
Linear
Looker
Loom
Lucidchart
Lumin
Lychee Redmine
MAJOR FLOW
Mackerel
MagicPod
Mail Dealer
Mailtrap
Make
Marketo Engage
Mekari Jurnal
Mekari Talenta
Meta Ads Manager(連携停止中)
Meta for Business(Meta Business suite)(連携停止中)
Metabase
MicroCMS
Microsoft 365
Microsoft Entra ID (Azure AD)
Microsoft Intune
Microsoft Teams
MiiTel
Miro
MongoDB Cloud
Morisawa Fonts
Mural
My Redmine
NEXT ENGINE
NI Collabo 360
Netlify
Netsuite
New Relic
NinjaMock
NinjaOne RMM
NotePM
Notion
Okta
OneDrive
Onelogin
OpenAI Platform
Openlogi
OpsRamp
OutSystems
Overflow
PHONE APPLI PEOPLE
PagerDuty
Percy(連携停止中)
Perdoo
Pipedrive
Pipefy
Postman(連携停止中)
Productboard
ProtoPie
Qiita Team
Quantive
Quay
Questetra
Quickbooks
Re:lation
Receptionist
Redash
Redis Cloud
Reftab
Ricoh Drive
Rollbar
SAKURA Cloud
SECURE DELIVER
Salesforce
Sansan
Save Point
SecureNavi
SendGrid
Sentry
ServiceNow
Shopify
Signavio
Site24x7
Sketch
Slack
Slack Enterprise
Slido
SmartDB
SmartHR
Smartsheet
Snowflake
Snyk
Soliton OneGate
SonarCloud
Soracom
Splashtop Enterprise
Square
Studio
Sunsama
TOKIUM
Tableau
Tailscale
Tally
Tayori
Teachme Biz
TeamGantt
TeamSpirit
TeamViewer
Teamwork
Techtouch
Terraform Cloud
TestRail
TimeCrowd
Todoist
Toggl track
TrackJS
Transifex
Trello
Trimble
Twilio(連携停止中)
Typeform
Unipos(連携停止中)
Unity
VAddy
Valimail
Vercel
Vimeo
Wantedly
Webex by CISCO
Webflow
Whimsical
Wistia
WithSecure
Wix
Wordpress
Wordpress self-host (API)
Workable
Workplace from Meta
Wrike
X-Point Cloud
Xero
YarakuZen
Yoom(連携停止中)
YouCanBook.me
YouTrack
YouTrack Self-Hosted
ZAC
Zaico
Zapier
Zendesk
Zenhub
Zeplin
Zoho Analytics
Zoho Books
Zoho CRM
Zoho Desk
Zoho Expense
Zoho Inventory
Zoho People
Zoho Recruit
Zoho Shifts
Zoom
dbt Cloud
desknet's NEO
direct(ダイレクト)
eeasy
esa
fondesk
freee 販売
freeeサイン(旧NINJA SIGN)
freee人事労務
freee会計
i-Reporter
invox
kickflow
kincone
kintone (グローバル版)
learningBOX
monday.com
n8n
n8n Self-Hosted
oVice
oplus (オプラス)
smartround
trocco
workhub
あしたのクラウド
たよれーる どこでもキャビネット
カオナビ(kaonavi)
クラウドサイン
コラボフロー
サイボウズ Office
ジョブカンワークフロー
ジョブカン労務HR
ジョブカン勤怠管理
ジョブカン採用管理
ジョブカン給与計算
ジンジャー(Jinjer)
スマレジ
スマレジ・タイムカード
セキュリオ
チャネルトーク
トヨクモ 安否確認サービス2
バクラクシリーズ
ホットプロファイル
マネーフォワード Admina
マネーフォワード クラウドマイナンバー
マネーフォワード クラウド人事管理
マネーフォワード クラウド会計
マネーフォワード クラウド会計Plus(アカウント)
マネーフォワード クラウド会計Plus(コストデータ)
マネーフォワード クラウド債務支払
マネーフォワード クラウド勤怠
マネーフォワード クラウド勤怠Plus(旧AKASHI)
マネーフォワード クラウド固定資産
マネーフォワード クラウド契約
マネーフォワード クラウド年末調整
マネーフォワード クラウド社会保険
マネーフォワード クラウド経費
マネーフォワード クラウド請求書
マネーフォワード クラウド連結会計
マネーフォワード ビジネスカード(旧称:マネーフォワード Pay for Business)
マネーフォワードクラウド給与
メールワイズ
ラクロー
弥生マイポータル
採用一括かんりくん
楽楽精算
楽楽販売
連携可能SaaS・機能対応一覧
SaaSを管理する
0.サービス画面でSaaSアカウントを管理する
1-1.サービス画面を確認する
1-2.SaaSのライセンス状況を確認する
2-1.SaaSを連携する
2-2.【カスタムアプリ】クラウドサービスを手動で登録する
2-3.【カスタムアプリ】SaaSをGoogleスプレッドシートで連携する
3-1.SaaSとの連携パターン(インテグレーション方式)を確認する
3-2.インテグレーション(連携)ログを確認する
3-3.他の事業部や部署で管理しているSaaSを連携するには
3-3.複数のワークスペース(ドメイン、テナント)を管理する
3-4.SaaSとの連携に失敗する場合の対処法
4.連携したサービスを停止する(連携解除)
5.IT監査に備えたサービス管理と一覧情報の出力方法
連携サービス(SaaS)の開発をリクエストする
SaaSのアカウントを整理する
Google Workspaceのデータを移管する
Merge identity with addressless entities Tool の使用方法
SaaS Account Inventory Toolのセットアップと使い方
SaaSのアカウントを他のアカウントに手動で紐付け(名寄せ/マージ)する
SaaSアカウントを追加する(プロビジョニング)
アカウントの最終利用日(Last Activity)を確認する
アカウント一覧をエクスポートする
アラートの種類
退職者アカウントの消し忘れを防止する
アラートをSlackで通知する
アラート通知を停止(ミュート)する
クラウドサービスアカウントを削除する際のデータ消失の可能性についての注意事項
サービスのアカウントを削除/停止する
退職アカウントを整理する
退職者のアカウントが残っていないか確認する
ディレクトリを管理する
0.ディレクトリ画面で情報を管理する
1.Peopleを追加・変更・削除する
2.自主管理のIDを特定する
3.【ディレクトリ】インポート用ディレクトリ台帳CSVの作成方法
4.【ディレクトリ】管理項目のカスタマイズ
5.ステータス判定条件:早見表と詳細
シャドーITを検知する
0.ご利用開始からシャドーIT検知までの流れ
1-0.サービス(シャドーIT)を検出する
1-1.Google Workspaceを利用したシャドーIT検出の仕組み(参考記事)
2-0.ブラウザ拡張機能を配布してシャドーITを検知・サービスアクティビティを取得する
2-1.ブラウザ拡張機能 セットアップガイド(Windows)
2-4.Google Workspace管理コンソールを用いたChrome拡張機能の配布
2-5.Mac 構成プロファイルとMDMを用いたChrome拡張機能の配布と設定
2-6.ブラウザ拡張機能 セットアップガイド(Windows GPO)
2-7.Diagデータを取得する
3.イベントログでサービスの利用状況を確認する
4.シャドーIT管理台帳の使用方法
5-0.シャドーITに関するFAQ
5-1.「いくつかのワークスペースでシャドーIT検出が停止されています」と表示される
公開ファイルを管理する
Google Drive上の公開フォームを管理する
【Google Drive】検知するファイルの条件を指定する
【セーフリスト】検知したファイルを除外する
外部公開ファイル検出の誤検出を解決する方法
外部共有コンテンツ管理機能について
デバイスを管理する
0.ご利用開始からデバイス管理までの流れ
1-0.デバイス画面を確認する
1-1.自主管理のIDを特定する(デバイス)
2-0.デバイス機能を利用する
2-1.デバイス管理項目のカスタマイズ(追加・非表示)
2-2.デバイス管理項目一覧
2-3.デバイスの資産番号を自動採番する
2-4.デバイスタイプの管理(追加・編集)
3.【デバイス】インポート用デバイス台帳CSVの作り方
4-0.MDM連携に対応SaaSとデバイスを連携する
4-1.MDM連携を活用したセキュリティ対策
5.デバイス機能に関するFAQ
コストを管理する
1.コストマネジメント機能を利用する
2.SaaSの支払い状況を確認する
3.SaaSの請求書・領収書を管理する
4.SaaSの契約状況を管理する
5.CSVデータ(コスト)をインポートする
6.コスト管理に関するFAQ
自動化
0.ご利用開始までの流れ(自動化)
1.画面の見方(自動化)
2-0.自動化の事前設定(マッピング)
2-1.自動化でGoogle Workspaceのアカウントを追加する
3-1.従業員入社時のワークフローを設定する
3-2.従業員退職時のワークフローを設定する
3-3.ディレクトリのカスタム項目をワークフローで利用する
3-4.スケジュールID更新のワークフローを設定する
3-5.デバイスのワークフローを設定する
3-6.Webhookのワークフローを設定する
3-7.ワークフローをゼロから作成する
4.ワークフローを手動で即時実行する(ディレクトリ画面)
5.自動化が実行されるまでの流れ
6.ログの見方(自動化)
7.自動化に関するFAQ
サーベイを行う
0.ご利用開始からサーベイまでの流れ
1.サーベイ画面を確認する
2-1.サーベイを作成する
2-2.サーベイで「対象タイプ」を設定する
2-3.配信チャンネル「Slack」を設定する
2-4.サーベイのテンプレート一覧
2-5.SaaSの未使用アカウントをサーベイで確認する
3.届いたサーベイに回答する
4.サーベイを確認して、棚卸しを実施する
各種設定
Okta Integration NetworkでのSAML/SCIM設定手順
SAML設定方法
SCIM設定方法
ログイン時に多要素認証(MFA)を必須にする
二段階認証(2要素認証/2FA)有効時の連携手順
料金の支払い設定について確認する
画面の設定を変更する
管理ユーザと権限(ロール)の設定
請求先アドレスを変更したい
通知や各種メニューを確認する
よくある質問
Adminaで利用するIPアドレス・URL・ポート番号
Adminaのログインユーザーのメールアドレスを変更するにはどうすればよいですか
Google Analyticsで削除したユーザーが残ったままになる
JiraやConfluence、TrelloなどのAtlassianサービスのアカウントを取得する
Link/UnLink機能を設定する
SaaS連携後からセキュリティ通知のメールが届く
SaaS連携後に連携情報を変更した場合、連携者が退職した場合、どうなりますか?
[制限事項]Google 認証やSSOなど外部認証アカウントによる連携失敗
【Microsoft 365 / EntraID(AzureAD)】複数のメールアドレスをもつアカウントを同一の従業員として管理したい
オペレーター(作業者)招待の方法
カスタムアプリでライセンスやロールを複数登録する
マネーフォワードIDのログイン情報を変更する
ユーザー名の表示について(取得基準)
二段階認証を使ってログインできますか?
退職していないアカウントに退職ラベルが付与される
その他
APIを利用してGoogle Driveのファイルをエクスポートする
Admina Public APIを使用する
Adminaにログインできない
Atlassianで削除したユーザーが退職済で残る
Google OAuth連携でエラーが表示される
Google WorkspaceからAdminaへのプロビジョニング方法
「このアプリはGoogleで確認されていません」と表示される
トライアルでのご利用について
プロモーションコードを入力する
メールの購読・購読解除
料金の計算方法
画面が正常に表示されない・クリックできない場合の確認事項
監査ログの利用方法
解約について
領収書・請求メールが届かない場合
目次
3-7.ワークフローをゼロから作成する
更新
by Yamaguchi Kaori
本ページでは、テンプレートを使わずにトリガーとアクションを自由に組み合わせてワークフローをゼロから作成する手順をを説明します。
作成したワークフローを安全に本番公開するために、「ドライラン」を使って事前に動作確認を行うまでのステップを網羅しています。
活用シーン
テンプレートにない組み合わせでワークフローを作成したい場合 | 用意されている既存のテンプレートでは実現できない、自社独自のステップ順や組み合わせで自動化を組みたいときに最適です。 |
従業員データやサービスに影響なく、安全にテスト(ドライラン)したい場合 | 本番環境へ公開する前に、実際の従業員データや連携サービスに影響しない「ドライラン機能」を使って、安全に動作を確認・試作できます。 |
利用可能なトリガー・アクション
ゼロから作成するワークフローは、トリガーを起点に、実行したいアクションを上から下へ順番に1つずつ追加していくシンプルな設計です。直感的に自動化の手順を組み立てられます。
種別 | 名前 | 概要・発火タイミング |
トリガー | 新規入社 | 新しい従業員が組織に加わったとき(オンボーディング)に実行されます。 |
トリガー | 退社 | 従業員が組織を離れたとき(オフボーディング)に実行されます。 |
トリガー | ディレクトリ定期更新 | 設定したスケジュール:毎日 / 毎週 / 毎月 / カスタム |
トリガー | デバイス変更 | デバイスレコードのフィールドが変更されたときに実行されます。ご利用にはデバイス機能の利用・デバイス権限が必要です。 |
トリガー | Webhook トリガー | 外部システムが当サービスにイベントをPOST配信したときに実行されます。 |
アクション | 変換:データマッピング | ターゲットタイプと変数形式のフィールドごとのマッピング。プロビジョニング等の前に配置します。 |
アクション | DBアクション:アイデンティティ、デバイス | アイデンティティ(作成 / 参照 / 更新 / 削除) 、デバイス(割当 / 割当解除 /削除 / 更新) |
アクション | プロビジョニング | 「新規入社」トリガーの後に配置可能。アカウントを付与するワークスペースや連携先を指定します。 |
アクション | デプロビジョニング | 「退社」トリガーの後に配置可能。アカウントを剥奪するワークスペースや連携先を指定します。 |
アクション | 通知:Slack / メール | 通知を送るチャンネルや受信者アドレスを指定します。 |
アクション | フィルター | AND / OR の条件グループと、一致しなかった場合の挙動(停止 vs. 続行)を指定します。 |
アクション | コミュニケーション:HTTP リクエスト | 外部システムを呼び出すための設定: URL、メソッド、認証、ヘッダー、本文テンプレート、タイムアウトなど |
設定手順
- 自動化 > [自動化を作成]をクリックし、ダイアログから[新規作成]を選択します。

- 「ビルダー」画面の「1. イベントを選択」をクリックします。

- 「ノードを追加」画面で任意のトリガーを選択すると、画面右側に詳細な設定サイドバーが表示されます。トリガーの条件やフィルターなどを設定します。
各トリガーの設定手順については、以下のリンクをご参照ください。
- ノード(+)を選択し、「ノードを追加」画面で任意のアクションを選択します。画面右側に詳細な設定サイドバーが表示されますので、条件を設定します。
各アクションの設定手順については、以下のリンクをご参照ください。「プロビジョニング / デプロビジョニング」アクションを設定する場合、必ずその手前のステップに「データマッピング」ノードを配置する必要があります。
以下の画面が表示される場合、[データマッピングを追加]をクリックして、画面右側の「データマッピング」を設定します。

- 繰り返し、任意のアクションを追加します。
- 設定完了後に「ビルダー」の全てのチェックが緑色に変わりますので、[ドライラン]または[公開]をクリックします。

- 「ワークフロー自動化の設定を確認」画面が表示されますので、自動化名を入力して、[公開]をクリックします。
※自動化名にはご登録済の名称は登録できません。
- 「ワークフローが公開されました」と表示されますので[OK]をクリックします。

データマッピング
「ビルダー」画面の「データマッピング」を選択すると、標準IDフィールドと貴社のカスタムIDフィールドが一覧表示されます。
[サンプルペイロードから自動入力] をクリックして、テスト受信したキーに基づき各フィールドを自動推測します(完全一致 > 前方・後方一致の優先順でマッチング)。
上書きする場合、フィールドをクリックして [Insert Variable] から変数を選択するか、直接パス(例:{{trigger.user_displayName}})を入力して上書き・指定してください 。
各フィールドに設定できるのは、1つの
{{trigger.X}} のみです。複数入力すると無効になります。
ターゲット | 現在は、「identity」のみ選択できます。 |
フィールドマッピング | データソースからターゲットフィールドへの変換ルールを定義します。カスタム項目も設定できます。 |
アイデンティティ
「ビルダー」画面の「アイデンティティ」で対象となるユーザーに対して、以下の操作を行います。

操作 | アイデンティティに対する操作タイプが以下のように選択されています。 ・アイデンティティを更新:テンプレート「リアルタイムID同期 / 外部オフボーディング同期」を選択した場合に表示されます。 ・アイデンティティを作成:テンプレート「外部オンボーディング同期」を選択した場合に表示されます |
パラメータ | パラメータフィールドが動的に表示されます。 上記「操作」で表示される操作タイプに応じて、「アイデンティティを更新 パラメータ」「アイデンティティを作成 パラメータ」が表示されます。
役職、部署名、従業員ID、契約終了日などの項目も必要に応じてマッピング可能です。 |
サービス選択(並列実行)
- 「並列実行」>[+別のサービスを追加]をクリックして、ワークフローに設定するサービスを追加します。

- 「プロビジョニング」または「デプロビジョニング 」に表示されるサービスを選択します。
表示されるサービスは事前設定(マッピング)したサービスです。
複数のサービスをワークフローに設定する場合、「複数選択」をONにします。
- 「並列実行」画面で選択したサービスをクリックすると、右側に「設定」画面が表示されます。
「サービス設定 - ワークスペース名」をプルダウンから選択します。
複数のサービスを設定する場合は[+別のサービスを追加]から設定します。
デバイス
「デバイス設定」画面で操作「デバイスを削除 / デバイスの割り当て解除 / デバイスを更新」を選択します。

通知
- 「通知」>[+別の通知を追加]をクリックします。

- 「メッセージ」画面で通知方法「Slack/Email」を選択します。
複数の通知を設定する場合、「複数選択」をONにします。
Slackの手順は通知方法「Slack」の設定手順をご参照ください。
- 「通知」画面で選択したメッセージをクリックすると、右側に「設定」画面が表示されます。

HTTP リクエスト
「4. HTTPリクエスト」では、外部APIへのコールバックが必要な場合、メソッド(POST等)やエンドポイントURLを設定します。
送信元では以下の形式でWebhookを送出するよう設定してください 。
項目 | 指定値・要件 |
エンドポイント | 本サービス上に生成されたWebhook URL |
メソッド | POST |
ヘッダー:Content-Type | application/json |
ヘッダー:X-Timestamp | Unix タイムスタンプ(ミリ秒、文字列) |
ヘッダー:X-Webhook-Signature | sha256=HMAC-SHA256(secret, "{ts}.{body}") |
リクエストボディ | コンパクトなJSON(空白・インデントなし)。送るキーがそのまま変数になります。 |

ドライラン
ワークフロー公開前に、[ドライラン]からテストを実施します。
- [ ドライラン]をクリックすると「ドライラン」画面が表示されますので、内容を確認して[ドライランを開始]をクリックします。

- 結果一覧では進行に合わせて、該当のステップがリアルタイムに点灯します。内容を確認して[再実行]または[公開]します。「実在ユーザー」を選択した場合、実際のデータに影響します。 その場合、シミュレーションではなく、本番データでの実行になります。
実際の従業員アカウントや本番データに影響を与えたくない場合は、必ず「モックユーザー」を選択してください。
- テストが完了すると、画面上部のバナーに結果が表示されます。また、ステップ毎の結果一覧が表示されます。モックユーザー(テストアカウント)が作成された場合は、[削除][保持]を選択します。
テストに成功した場合、[公開]をクリックします。テストに失敗する場合、問題を修正後、再度テストを実行します。
トラブルシューティング
症状・エラー | 考えられる原因 | 対処方法 |
Dry Run ボタンがグレーアウトしている | 無効・未設定のノードがある、またはワークフローがアーカイブ済です。 | 全てのノードの設定を完了し(赤マークなし)、アーカイブ済の場合は復元してください。 |
Start dry run が無効になっている | 実在ユーザーの実行には確認チェックが必要です。または対象サービスがテストに非対応です。 | 「I understand this will really run on {name}」にチェックするか、別の対象SaaSに切り替えてください。 |
{service} can't be tested automatically | 該当SaaSがドライランに未対応のサービスです。 | 手動でテストするか、他のSaaSで続行してください。該当SaaSは別途接続してください。 |
プロビジョニング / デプロビジョニングの「+」が警告バナーに変わっている | 上にデータマッピングノードが設定されていません。 | プロビジョニング / デプロビジョニングの前にデータマッピングを追加してください。 |
レビューダイアログで Publish が無効になっている | フロー内のどこかにガードレール違反があります。 | 各違反の横のFixをクリックしてからレビューを開き直してください。 |
Couldn't start the test run on the server | 実際のバックエンドトリガーの起動に失敗した | ローカルプレビューは引き続き表示されます。問題が解消してから再実行するか、サポートにお問い合わせください。 |
オートメーション一覧に「Dry Run draft {timestamp}」というワークフローが表示される | ドライラン実行前に、未保存のワークフローが無効な下書きとして自動保存された | 本番公開するか、テストが終わったら削除する。無効な間は本番イベントで実行されません。 |
FAQ
Q. テンプレートにない組み合わせでアクションを構成できますか?
A. 可能です。任意のトリガーを起点として、「ノードを追加」でアクションを追加することで、用途に合わせて自由な順序や組み合わせでステップを設定できます。
Q. アクションを並列実行できますか?
A. 現時点ではできません。 並列実行やグループ分岐はテンプレート専用の仕組みです。ゼロから作成する場合は、すべて上から下へ順番に実行される1本の直線的なチェーン構造となります。
Q. ドライランは実際のデータに影響しますか?
A. 「実在ユーザー」を選択した場合、実際のデータに影響します。 その場合、シミュレーションではなく、本番データでの実行になります。
実際の従業員アカウントや本番データに影響を与えたくない場合は、必ず「モックユーザー」を選択してください。
Q. ドライラン用に作成されたモックユーザーは、テスト後どうなりますか?
A. テスト終了後、ドライランで作成されたモックユーザーを[削除][保持]するか選択できます。デフォルトでは[削除]が選択されていまして、テスト用の仮想データは即座に削除されます。
Q. 新規入社のドライランで「実在ユーザー / モックユーザー」の選択肢が出ないのはなぜですか?
A. オンボーディング(入社処理)のテストには必ず新規アカウントが必要ですので、常に自動でモックユーザーを作成する仕様です。そのため、対象ユーザーの選択は不要です。
Q. ワークフローのドライランは複数回実行できますか?
A. はい、公開前であれば何度でも実行可能です。 すべてのノードが正しく設定されており、ワークフローがアーカイブされていない状態であれば、ヘッダーの[ドライラン]や「ドライラン」画面の[再実行]から、何度でも繰り返しテストを実行できます。
Q. ドライランで一部のステップが失敗した状態のまま公開すると、本番でどのようになりますか?
A. エラーがある状態で[公開]をクリックすると、エラー内容を修正されるまで、本番でもエラーとなり続けますのでご注意ください。
Q. 作成したワークフローを、後から編集したり一時停止できますか?
A. 可能です。ワークフロー一覧から対象のワークフローをクリックし、「ビルダー」タブから修正できます。
一時停止はワークフロー一覧の「ステータス」欄のトグルスイッチをOFFにすると、[ワークフローを一時停止]できます。